全忠寺オリジナル御朱印帳
大変お待たせいたしました🙏
見開きタイプ全忠寺オリジナル御朱印帳のお知らせです😉
キラキラ光ってキレイですよ✨✨✨。光のあたり具合で、ひかり方も違いますし、龍の見え方も違って面白いです✨
表紙は青色の蒼龍と金色の金龍、2種類。
中の用紙は、白和紙(鳥の子紙)タイプと
表面白和紙と裏面黒和紙のハイブリッドタイプの2種類です。
蒼龍 白和紙タイプ 5000円
〃 ハイブリッド 5500円
金龍 白和紙タイプ 5000円
〃 ハイブリッド 5500円
になります。
表紙裏には、全忠寺本尊様である｢釈迦如来様｣の梵字、１面には｢金龍｣｢蒼龍｣と書き込み済みです。
ご希望がありましたら、表紙裏の部分にお名前をお書き入れ致します。
〠郵送での購入の場合は、送料300円～のご負担をお願いします。
全忠寺オリジナル御朱印帳であれば、直書きの郵送↔️郵送の対応も可能です。
(直接参拝からの返送の郵送はどの御朱印帳でも大丈夫です)
御朱印の郵送対応ご所望の場合、参拝の代わりに🖌写経1巻納めて頂きます(同封)。
写経するお経はどのお経でも大丈夫ですし、筆でなく鉛筆・ボールペンでも大丈夫です☺️ 🔰には鉛筆がオススメ。
お経も｢般若心経｣が一般的ですが、ちょっと長いので🔰には｢舎利礼文｣｢延命十句観音経｣がオススメです。
全忠寺ホームページのリンク先から、｢般若心経｣｢舎利礼文｣｢観音経(偈)｣のなぞり書き写経がダウンロード・プリントアウト出来ます。
郵送対応の詳細は御朱印のページをご覧ください。
http://zenchuuji.main郵送御朱印一覧ページが開きます
直書き・書置き
｢招き猫御朱印｣になります。2月3日より
ハンコの原画は、まゆこさん(@mayukiti0419)です。
書置き郵送対応可能です。
直書きの郵送対応は全忠寺オリジナル御朱印帳のみ
可能です。郵送対応の詳細は御朱印ページを
ご覧ください。
奉納料 1000円 (直書き・書置き)
金紙は書置きのみになります。
1月は、ワン🐶 2月はニャン🐱
猫派の方々お待たせいたしました🙏
１月の｢招き犬御朱印｣に続き、2月は｢招き猫御朱印｣です。
こちらも、まゆこさんが可愛い&めでたい感じの招き猫に仕上げてくれました☺️ 空ちゃん海ちゃんにはナイショ🤫ですが、招き猫の方がカワイイかも・・・😁
招き猫の中に、七福神さん、六地蔵さん、だるまさん、松竹梅、打出の小槌、小判が・・・etc。招き犬と同じようによくばりさん仕様になっております。
小判には、お好きな文言をお入れしますので希望がありましたら、お申し出下さいね✨
例 開運、招福、必勝、繁盛、吉祥、大吉、鶴亀、平和、長寿、等々。
2月22日は｢ニャン・ニャン・ニャン｣の日🐱🐱🐱
全忠寺は猫ちゃんを飼っていませんが、色々な野良ちゃんがいつも境内を通っていきます😅
直書き 書置き
｢涅槃会御朱印｣です。2月3日～になります。
書置き郵送対応可
直書きの郵送対応は、全忠寺オリジナル御朱印帳のみ可能です。見開きタイプの御朱印帳も完成しました。
郵送対応の詳細は御朱印ページをご覧ください❗
奉納料 2面使用タイプ
白和紙 800円
黒和紙 1000円
書置き 1000円
４面使用タイプ
白和紙(直書き・書置き) 1500円
黒和紙(直書き・書置き) 2000円
２月１５日は、お釈迦様がお亡くなりになった日にちで「涅槃会」といいます。
お悟りを開かれたお釈迦さまはその後、４５年にもわたり、人びとに教えを説く旅を続けられました。その間、多くの人びとがお釈迦さまの教えに導かれ、お弟子や信者となっていきました。
その伝道の旅の最期の地となったのは、クシナガラという所でした。
いよいよ自分の死が近いことを察したお釈迦さまは、弟子たちにこう説かれました。
「私の亡きあとは、私ではなく自分自身をより所として、また私が伝えた教えを、闇を照らすともしびとして、歩んでゆきなさい」(自灯明・法灯明)
お釈迦さまは個人崇拝の対象となることを否定され、弟子一人ひとりが確かに、自立して進むことを求めたのでした。
そして「もろもろの存在は変わりゆく。怠らず精進しなさい。」という最期の言葉を残し、静かに息をひきとったのでした。
お釈迦さまのご命日である涅槃会の日には、全国各地の寺院でお釈迦さまの最期の様子を描いた「涅槃図」をかけて、そのご遺徳をしのぶ法要が行われます。
(曹洞ZEN NET より)
全忠寺でも、2月15日の｢涅槃会｣が近づきましたら、｢涅槃図｣を公開します。
住所
〒470-2404
愛知県
知多郡美浜町
河和古屋敷60-1
☏ 0569-82-0080
